エアフライヤーで焼き上げた 濃厚スイートポテト
超簡単エアフライヤー焼き芋レシピ:お家で冬のおやつを楽しもう!
最近は健康やダイエットへの関心が高まり、さつまいもをよく食べる方が多いですよね。生で食べるのも良いですが、甘みが凝縮された焼き芋はまさに絶品です!もともとは冬の味覚とされていた、温かくて甘い焼き芋を、これからはエアフライヤーがあれば一年中お家で手軽に楽しむことができます。焼き立ての温かくてしっとりとした焼き芋で、美味しいデザートタイムを過ごしましょう!
材料
- 鳴門金時(またはホクホク系のさつまいも) 6個
- 紅あずま(またはしっとり系のさつまいも) 6個
調理手順
Step 1
まず、焼き芋の主役であるさつまいもをきれいに洗いましょう。皮に付いている土や汚れをきれいに取り除くことが大切です。準備ができたら、さつまいもをエアフライヤーのバスケットに並べて入れてください。さつまいも同士が重なりすぎないように、適度な間隔を保つのがおすすめです。エアフライヤーの温度は180℃に設定し、10分間予熱も兼ねて一次的に焼いていきます。
Step 2
10分ほど経つと、エアフライヤーの中から美味しなさつまいもを焼く匂いが漂ってきます。この香りだけで食欲をそそられますよね!さつまいもの大きさや太さによって焼き時間が変わるので、途中で様子を確認することが重要です。一般的には180℃で合計25分ほど焼くと、中までしっとり甘く美味しく仕上がります。焼いている間も美味しそうな匂いが続き、楽しい気分になりますよ!
Step 3
じゃーん!こんがりと美味しそうに焼きあがった焼き芋が完成しました。皮は少しシワが寄って食欲をそそる色合いになり、中は鮮やかな黄色でしっとりとしていて、まさに食欲をそそる見た目です。一口食べれば、口いっぱいに広がる甘さと柔らかい食感は最高です!
Step 4
やはり、さつまいもはこうやって焼いて食べるのが一番美味しいと実感します。温かくて甘い焼き芋の誘惑に勝てず、座ったままあっという間に何個も食べてしまいました。ダイエット中なのに!(笑)こんなに美味しいとやめられませんね。