彩り豊かなギリシャヨーグルトといちごのサラダ&フィンガーフード
新鮮ないちごの甘さと濃厚なギリシャヨーグルトのハーモニー:ブランチやホームパーティーにぴったりのフィンガーフード
かつては春を待たなければ食べられなかったいちごですが、現代では季節を問わず美味しい果物が楽しめるようになりました。冬の真っ只中でも、こんなに新鮮ないちごの風味を味わえるなんて、本当に素晴らしいことです!大好きな果物であるいちごをふんだんに使った、華やかなブランチを完成させました。#フィンガーフード #いちごフィンガーフード #いちごサラダ #ギリシャヨーグルトいちごサラダ はもちろん、特別な #ホームパーティー料理 としても最適です。特に、チアバタに濃厚なギリシャヨーグルト、生ハム、そして新鮮ないちごを添えたフィンガーフードは、見た目も美しく味わいも格別で、ホームパーティーを一層盛り上げてくれることでしょう。自家製ギリシャヨーグルトの深みのあるクリーミーな味わいが、口いっぱいに広がるいちごのみずみずしさと絶妙に調和し、忘れられないブランチ体験をお届けします。自家製ギリシャヨーグルトの簡単な作り方も後日詳しくご紹介しますので、どうぞお楽しみに!
フィンガーフード- チアバタ 1個
- 新鮮ないちご
- ハモンセラーノ スライス
- ギリシャヨーグルト(自家製または市販)
- 新芽野菜(スプラウト)
いちごサラダ- 新芽野菜(スプラウト)
- 新鮮ないちご
- ギリシャヨーグルト(自家製または市販)
- カリカリのグラノーラ
- 新芽野菜(スプラウト)
- 新鮮ないちご
- ギリシャヨーグルト(自家製または市販)
- カリカリのグラノーラ
調理手順
Step 1
まず、見栄えの良い、ちょうど良い大きさのいちごを用意しましょう。大きすぎず小さすぎない、いちごが料理の見た目をさらに引き立ててくれます。
Step 2
いちごを洗う際は、少量の酢を加えた水、または重曹や塩水を使うのがおすすめです。特に塩水は、いちご本来の甘みを引き立て、殺菌効果もあるので最適です。ビタミンCの流出を防ぐため、いちごを水に30秒以上浸けっぱなしにするのは避けましょう。ヘタをつけたまま手早く洗い、優しく水気を拭き取るのがポイントです。
Step 3
シャッターを切る合間に、いちごも洗いました。今回は、少量の酢を入れた水でさっと洗い流しました。
Step 4
きれいに洗ったいちごはヘタを取り、半分にカットします。ハモンセラーノも、いちごの大きさに合わせて半分にスライスしましょう。チアバタは、約1.5cm厚さに食べやすいようにカットします。
Step 5
では、フィンガーフードを作りましょう!チアバタのパンにギリシャヨーグルトをたっぷりと塗り広げ、その上にハモンと新鮮な新芽野菜を乗せ、最後にカットしたいちごを美しく飾れば、おしゃれなフィンガーフードの完成です。
Step 6
次に、爽やかな「いちごサラダ」を準備します。お皿の中央に新芽野菜を彩りよく敷き詰め、その上にギリシャヨーグルトをたっぷりと乗せます。ヨーグルトの上には、食感のアクセントとしてカリカリのグラノーラを散らし、準備したいちごは、お皿の縁に沿ってきれいに並べます。
Step 7
ハモンといちごを添えたフィンガーフード、そしてみずみずしい「いちごサラダ」は、見た目も華やかで、ホームパーティーの前菜やブランチメニューとして「指を折って数えたい」ほど完璧な選択となるでしょう!
Step 8
フレッシュないちごのサラダは、口当たりの良いギリシャヨーグルトと最高の相性です。一皿をあっという間に食べ終えてしまっても、すぐにでももう一皿食べたくなるような魅力的な味わいです。
Step 9
見た目も可愛らしくて美味しいフィンガーフードは、淹れたてのコーヒーと一緒に楽しむと、最高のブランチになります。ゆったりとした週末の朝に、自分だけの特別な食事を味わってみてください。
Step 10
ギリシャヨーグルトと新芽野菜、そして甘いいちごをスプーンですくい取って一緒にいただくこの瞬間!寒い冬に、こんなにも新鮮で美味しいいちごを楽しめることに、ただただ幸せを感じます。